































料金プラン
以下は戸籍謄本の英語翻訳の場合の料金です。
証明書によって金額が異なるため、まずはお気軽にお問い合わせください
2,800円/1枚
3,300円/1枚
5,500円/1枚
7,700円/1枚
要相談
※料金はすべて税込みです。
オプション
- 翻訳証明書発行 :1,000円/枚
- 翻訳ファイル郵送:1,000円(送料込)
- 公証取得代行:30,000円
通帳のサンプルはこちら

お客様の声
多くのお客様から喜びの声をいただいております。
その一部をご紹介します。
その他証明書のサンプル
他にも様々なサンプルを取り揃えております。以下よりご確認ください。
よくある証明書
料金:2,800円~

健康保険証身分・個人証明書関連

婚姻・家族関連

学校・教育関連

税務・金融関連

健康関連

銀行・取引明細関連

住居・不動産関連

公共料金・請求関連

契約・労働関連

法務関連

その他

証明書翻訳サービス
証明書の翻訳は、留学やビザ申請、国際結婚などで必要となる重要な手続きです。
当社では、翻訳証明書をお付けした正確な翻訳を提供します。
戸籍謄本や運転免許証、婚姻届、出生証明書、納税証明書、源泉徴収票など、各種証明書の翻訳が可能です。

最短で当日納品
迅速対応可能

翻訳証明書付きの
正確な翻訳

公証役場での
公証手続き可能な翻訳書類
言通の証明書翻訳の特徴
正確性・スピード・信頼性、そして利用しやすい価格を兼ね備えた戸籍謄本翻訳サービスをお求めなら、
ぜひ当社にお任せください。
確かな品質と専門性
多様な証明書翻訳で培った専門知識とノウハウを活かし、
正確かつ統一感ある翻訳を実現。
公式文書として、そのままご利用いただけます。

リーズナブルな価格設定
スムーズな国際手続きをサポートするため、
コスト面にも配慮。2,800円~という利用しやすい価格で、
高品質な翻訳をお届けします。

テンプレート活用で最短30分納品も可能
豊富な実績から生まれた翻訳テンプレートを活用し、
迅速な対応を実現。
お急ぎの場合でも、最短30分での納品が可能です。

LINEで簡単依頼・スマホ撮影画像でOK
書類の依頼はとても簡単。
原本をスマホで撮影してLINEで送るだけで完結します。
忙しい方でも、手間なくご利用いただけます。

「公証取得代行」ワンストップサポート
翻訳完了後は、当社発行の翻訳証明書の添付が可能。
さらに、公証取得が必要な場合も代行します。
煩雑な手続きも一括でサポート。お客様の負担を軽減します。

ご利用の流れ

お見積もり
お問合せフォームやLINEより、
お問い合わせください。
※原本が添付可能な場合は、
添付いただくと迅速なお見積りが可能です。

ご契約
ご契約後、翻訳を開始いたします。

納品
PDFファイルにて納品いたします。
郵送にもご対応可能です。
※納品後1ヶ月以内は無償で
修正対応を行います。
よくあるご質問
土日の対応も可能ですか?
はい、可能です。休日料金も発生しませんのでご安心ください。
翻訳をご希望の方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
対応可能な言語を教えて下さい。
英語・中国語(簡体字)・スペイン語・フランス語・ドイツ語が対応可能です。
公証取得に対応していますか?
はい、公証取得に対応しています。
以下のどちらにおいても、公証の取得が可能です。
① 弊社で翻訳・翻訳証明書の発行を行い、お客様が公証役場に行く
② 弊社で翻訳・翻訳証明書の発行を行い、弊社が公証役場に行くことを代行する(手数料30,000円)
・弊社で代行する場合は、千葉公証役場での取得となります。
・公証取得完了後、お客様に郵送で書類をお送りします。
お急ぎの場合は、①を推奨いたします。
公証取得をお願いしたいのですが、何が必要ですか?
提出先に、以下の確認をお願いいたします。
・アポスティーユが必要かどうか
・代理人が公証取得を代行することを許可しているかどうか
認定翻訳(certified translation)が必要と言われました。対応していますか?
はい、認定翻訳(certified translation)に対応しています。
弊社が発行した翻訳書類・翻訳証明書は各国の大使館に受理されています。
ただし、提出先が翻訳会社を指定している場合などは、弊社でお引き受けができない場合がございます。
NAATI翻訳者が必要と言われました。対応していますか?
弊社はNAATIに所属しておりませんが、問題なく対応可能です。
なぜなら、NAATIはオーストラリア国内の翻訳者に対しての条件のため、オーストラリア国外(日本)にある弊社はNAATIの条件の対象外のためです。
オーストラリア大使館にも確認済みであり、ビザ取得の実績もございます。
翻訳証明書の必要有無が不明なのですが、後日発行でも大丈夫ですか?
はい、翻訳証明書を後日発行することも可能です。
その場合は、先に翻訳のみを行い、後日翻訳証明書が必要になり次第、ご連絡をいただければ大丈夫です。
提出実績にある国を教えて下さい。
アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アイルランド・マレーシア・シンガポールフィリピン・バングラデシュ・パラオ・インド・スペイン・フランス・ベルギー・ポルトガル・ドイツ・中国・韓国等幅広く実績がございます。